メインマシンもZenアーキテクチャに変更しました。が電源投入から電源ボタンを押下し起動するまでの状態が変なのです。
利用しているマザーボードは上写真の ASUS TUF M450M-PLUS GAMING というものです。
電源は 上写真の KRPW-G3-400W/90+ というGOLD認証のものです。以前からの利用分です。
私の場合、使っていないときはAC100Vの電源も切っており、利用するときはAC100VのコンセントのスイッチをON、PCの電源ボタンを押下ということで起動するような運用です。
症状:AC100Vの電源を入れてすぐにPCの電源ボタンを押下すると、チャタリングしているような感じでPCがON-OFFを繰り返し、起動できない。(FANの回転などで状況を確認)
BIOSのアップデート、CMOSクリアを実施するも状況は変わらず。
対処:すぐにPCの電源ボタンを押下すると上記のようになりますが、AC100Vの電源を入れて1分程度待ってからなら起動できるようなのです。この時間を短縮して試したところ45秒くらいでもOKそうです。
現状は上記のように運用で対応しています。一旦起動すれば正常なように見えます。今後のBIOSのアップデートなど様子見です。個体不良なのか、こういう仕様なのかも不明です。これまでこのような状態の経験はありませんでした。
たまにもっと短い待ち時間でOkの時もあり完全に一定しているわけでもなさそうです。AC100Vは切らない運用でもいいのかもしれません。大概の人はそうでしょうし...